リフレクソロジー足つぼ(足裏)マッサージの施術法-2(反射区のトリートメント概略)

2016年10月11日足つぼ

足の反射区マップ-2

反射区のトリートメント概略

足の反射区のトリートメント(Treatment of Reflex Zone)の概略を以下に示す。

リフレクソロジーの動画反射区と押圧の詳細図 も参考にしてください。

キャタピラーウォーク

反射区(Reflex Zone or Reflex Area)を押圧(おうあつ : 押して一定の力〔圧〕を加えること)していく。通常は、キャタピラーウォーク(Caterpillar Walk いも虫歩き)を使う。 親指(母指 ぼし)を使う方法と、親指以外の指を使う方法がある。

キャタピラーウォーク(サムウォーク や フィンガーウォーク)は、細かくやり過ぎないように注意し、一つ一つ押すことを意識して、指の腹を使って 一本の線を描くことをイメージ して、一定のリズムを保って行う。

安定手

片手で反射区の反対側を支え、もう片方の手の指で反射区を無理なく押圧する。

また、施術中は、空いている手や指を利用し、自分にも無理や負担がないように、やりやすさを工夫して安定した施術ができるようにする。このような手や指の利用を、安定手(あんていしゅ)と呼ぶ。

サムウォーク

サムウォーク(Thumb-Walk 親指歩き)は、自分の親指で相手の足を押圧していく。手のひらを机の上に置いたとき、机の面に触れる親指の外側寄りから先の部分を使う。

親指を第一関節で曲げ伸ばして、常に一定の力(圧)を加えながら、少しずつ進んでいく。圧を加えてから、力を抜き進んでいくとき、親指が足から離れないようにする。

フィンガーウォーク

親指以外の指を使うキャタピラーウォークを フィンガーウォーク(Finger-Walk 指歩き)という(手順1で説明)。

スライド

キャタピラーウォークではなく スライド(Slide 滑らせる)を使う方法(手順5と手順8で説明) や 反射点(ポイント)押圧(下記)する方法もある。

 反射点(ポイント)の押圧

一点押圧する反射区や、反射区内の一点を押圧するときの場所を、反射点(Reflex Point ポイント)という。

ゾーンとライン

ゾーン

リフレクソロジーのゾーン

リフレクソロジーでは、全身に縦10区域のエネルギーの流れがあると考えられており、その区域を エネルギーゾーン(Energy Zone)または、単に ゾーン(Zone 区域)と呼ぶ。

体の中心から左右の外側に向かって、左右とも縦に1から5のゾーンがある。足のゾーンも、片足ごと縦に5区域ずつ、親指側から小指側に向かって ゾーン1からゾーン5があり、両足で10区域のゾーンがある。

親指のゾーン

親指は、左右のゾーン1につながっていると同時に、それぞれの親指自身が、さらにゾーン1からゾーン5の5区域につながっていると考えられている。

ライン

リフレクソロジーのライン

足(足裏と足の甲と足の両側面)を横に通る線を、ライン(Line 線)と呼び、反射区トリートメントの目安(めやす)とする。両足とも、以下の4本のラインがある。

(1) 首肩ライン
(2) 横隔膜(おうかくまく)ライン
(3) 腰ライン(ウエストライン)
(4) 骨盤(こつばん)ライン

リフレクソロジーの動画反射区と押圧の詳細図 も参考にしてください。


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